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今回の記事では、
相手の目を見て話すのが怖い
アイコンタクトがとっても苦手><
そんな方へ向けて書いていきます。
目をみて話すのが苦手だと、ドキドキしてしまったり、相手と目をあわせると頭が真っ白になって自分が何を話しているのかわからなくなったりしますよね。
かといって、全く目を合わせずに話すのも相手にとって失礼だし、自分が怒っているように相手に勘違いさせてしまうのもイヤですよね。できるだけ人間関係は良好に保てたらいいなぁと思うから、このページを読んでくださっているのだと思います。
そこで、今回は”目を見て話すことができるようになる”とっても簡単な方法を1つお伝えします。
それは、自分と相手の間に分厚いアクリル板をイメージして話すです。
この写真のような感じですね。
透明よりも相手から自分が見えにくい色がいいなら、グレーでもオレンジでも好きな色に変えてもOKです!
なぜアクリル板をイメージすると相手の目を見て話しやすいのかというと、自分と相手の間に板や壁があると心理的な安全や安心感が生まれるからです。実際の板や壁じゃなくても、イメージだけでそれが可能になります。(潜在意識はイメージと現実の区別がつきません。イメージしたものが現実であるかのように勘違いします)
相手と自分の間にバリアーのようなものがあると、少し安心しませんか?
相手がどんな目で自分を見てこようが、相手が自分のことをどう思っていようが、あなたはこのバリアーがあるので守られています。あなたの領土には、相手は入ってこれません。
そんな安心感を感じられるので、相手の目を見て話せるようになっていきます。
イメージでそんなことできるのかな?と思ったら、ぜひ一度試してみてください。
イメージ”あり”と”なし”でどう違うか感じてみてくださいね^^
最後までお読みくださり、ありがとうございました。