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精神性発汗の悩みを克服した心理カウンセラーの伊志川さくらです。
私は社会人になってからではじめた精神性発汗(緊張汗)で10年以上、深刻に悩んでいました。
とにかく汗を止めたかった。人に汗を見られるのが怖くて不安でたまりませんでした。
そんな私がやってきた対処法の経験談を語っていきますね。
※ちなみに、私は特に頭皮と顔からの汗がひどかったです。><(もちろん脇も背中も手も)
タイトルにあるとおり、私は、塩化アルミニウムがはいった制汗剤を顔に塗布していました。
こちらの塗布薬は汗腺を”ふさぐ”働きをするので、1,2週間ほど塗り続けると、ある程度の効果はありました。
汗が全くでなくなることはないのですが、(もちろん頭皮には塗れないので)顔汗は半分くらいは止まったんですね。
ただ、、副作用といいますか肌がごわついたり、痒くなったりしたので怖くなって途中でやめました。><
あと科学的根拠があるかは分かりませんが、ネットで調べてみると塩化アルミニウムを塗っていると皮膚から体内に吸収されて、将来的にアルツハイマーになる危険性があるという記事をみて、やめちゃいました。
それからは体に優しい対処法を求めて、呼吸法も試してみました。
呼吸法は意識して副交感神経を優位にできるので、呼吸に超集中できればリラックス効果はえられます。
焦りも少しへってきます。
なので、対症療法としては効果はあります。
ただ、ずーーっと呼吸に集中することは難しいし、なおさら相手と会話しながら呼吸法を試すのが至難の業でした。
あなたにも経験ありませんか?
気にしないようにするほど、気になってしまうという悪循環。
この悪循環に入っている時って、自分ではどうしていいかわからないんです。
うずしおの中に巻き込まれて、いくらもがいてもどんどん沈んでいって「この悩みから永遠に抜け出せないんじゃないか…」と不安しかない状況ですよね。
こういった悪循環から抜け出すのに、私にとって最適だったのがカウンセリングでした。
塩化アルミニウムのように薬品を使わずに、思考のくせを修正したり、イメージセラピーで不安を解消することができます。
汗を全部なくすことはできませんが、カウンセリングのゴールは、汗が気にならなくなる状態にもっていくことです。
今あなたが精神性発汗で悩んでいるのなら、カウンセリングがお役に立てるかもしれません。
「改善したいな…」と思われる方は、こちらから詳細をご覧くださいね。
あなたの日常が希望であふれる日々になりますよう、心から応援しています^^