こんにちは。
心理カウンセラーの伊志川さくらです。
HSS型HSP気質で悩みを抱えている方と
お話をしてみると
ほぼ高い確率で
「自分を責めてしまって苦しい」という言葉がでてきます。
これ私も、すごくわかります。
HSS型HSPさんは基本的に
自分で満足する基準値や理想が
他の人よりもすごく高く設定されていて
そこに満たしていない自分を
厳しく責めてしまう傾向があります。
(基準値が高いってことに
気づいていない人がすごく多いです…(^^;)
だからこそ
他の人から
「え、できてるじゃん…」って言われても
当の本人は「いや、全然できてないよ」
というかみ合わない会話がしょっちゅうあるんです。
ではここで、
自分責めや自己否定
自分はまだ足りていないという不足感を
感じるHSS型HSPさんに超おすすめ習慣があります。
それは「自分褒め」です。
そう、「自分責め」の真逆ですね。
自分を褒めることって
一見ありきたりなことかもしれません。
でも
自分責めをする人、自分に厳しい人は
ほとんど自分褒めをやっていない事実があります。
自分で自分を認めていたら
自分にきつくあたるってことが
必然的に減ってくるからです。
だから
自分責めがつらい…って人は
自分褒めをやってほしいなって思います。
私のおすすめのやり方を
お伝えしますね^^
それは毎日寝る前でも
日常のすきま時間でもいいので
・自分ができたこと
・自分が成長している部分
・自分がちょっとでも挑戦したこと
・自分が一生懸命に生きていること
を意識的に見つけていきます。
「意識的に」ってとこがポイントですよ^^
なぜなら
褒めポイントは日常で
めちゃくちゃあるのに
そこに気づかずにスルーしていることが
すごく多いからです。
だから
今日できたこと、成長したことはなにかな?
って、それがある前提で見つけてくださいね^^
できたこと、挑戦したこと、成長したことは
ほんの些細なことでOKですよ。
・同僚に挨拶できた。
・夕食食べれた。
・ペットの猫ちゃんにごはんあげた。
・ストレッチできた。
だって、
これってすごいことじゃないですか。
一見些細に見えることでも
あなたがその瞬間に
一生懸命に生きている証だと思うんです。
そこを見逃さず
しっかりキャッチして
自分を労ってあげてくださいね^^
自分の褒め方はね
大げさに褒めてみてください。
自分が恥ずかしくなるかもしれませんが
誰も見てないから、大丈夫^^
具体的には
・赤ちゃんが初めてたっちした時
・幼児が初めて言葉を発した時
・子供が初めてさかあがりできた時
ぐらいの感動レベルで大げさにほめるのがおすすめ。
なぜなら
大きく感情を動かして褒めるほど
あなたの心に響いていくから。
逆の立場で考えてみてください。
あなたが一生懸命頑張ったことを
誰かが見つけてくれて
心から「すごいよ!よくやったね!」って
褒めてくれたら、どうでしょうか^^
きっと
「誰かが自分のことのように
自分を褒めて喜んでくれてる~」
って嬉しくなると思います。
褒められるのが苦手だ、って人も
いるかもしれません。
そして、苦手な人は
自分で自分を褒めるのも苦手傾向があります。
でもそれは
恐らく子供のころから”褒められ慣れ”を
していないからだと思います。
初めは違和感があると思います。
でも、それでも自分で自分を褒めることを
続けていくと、いずれ褒めることに
慣れていきます。
これが習慣です。
自分で自分を褒めることが習慣になれば
自己否定が減ってきます。
例えば100%の割合の中で
「自分責め」と「自分褒め」が
共存しているとしたら
自分褒め習慣をしていくと
「自分褒め」の部分が最初は10だったのが
30、50、80って増えていきます。
それにともなって
自分責めの部分が、縮小していきます。
だから
だまされたと思って
今日から自分褒めを習慣にしてみてください。
習慣になれば
あなたの思考回路はガラッと変わります。
自分で自分を認められるようになります。
むやみに自分を否定しなくなります。
自分への不足感がへって充足感に満ちていきます。
ぜひやってみてくださいね^^



