精神科・心療内科とカウンセリングの違い

こちらのページでは
精神科・心療内科とカウンセリングの違い
について書いていきます。

精神科・心療内科

・投薬治療が中心
・投薬は脳や臓器に働きかける
・投薬をやめると治療効果がなくなる
　つまり、対症療法（西洋医学的）
・再発の可能性がある

カウンセリング

・心理療法を用いて心（全体）に働きかける
・心が変わると脳・臓器・体も変わる
・心に働きかけると、思考のクセや価値観が変わる
　つまり、根本療法（東洋医学的）
・カウンセリング終了後も対処方法がわかる

カウンセリングはカウンセラーと
対話しながら行っていきます。

カウンセラーとの相性が
すごく大切となりますので
一度お試しカウンセリングを
ご活用くださいね。^^

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プロフィール

伊志川さくら
（いしかわさくら）

・心理カウンセラー
・内向型HSP（HSS型）
・HSC気質の育児経験あり
・Kindle出版4冊

内向型で社交性ゼロ、繊細だけど好奇心が強いHSS型HSP。プライドが高く、あがり症、精神性発汗、集団になじめない等の自分のコンプレックスを隠そうと必死な毎日を送る。

そんな私が、自分の弱さを受け入れられるようになった時から、人生が好転⇒会社で女性初の最短昇進・昇給を叶える。

現在は心理カウンセラーとして「自分の本音に気づき、自分らしく生きる力を育むカウンセリング」に注力しています。

その他：17歳男子の母、一人旅好き

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