あなたは普段、こんなことありませんか?
✅本当はキャパオーバーなのに、断れずに仕事を引き受けている
✅行きたくない飲み会にしぶしぶ行っている
✅なぜか自分だけ、やたら頼み事をされる
もし、こんな経験が日常にあれば要注意⚠です
あなたの中で断りたいのに
「NO」が言えないことが、
もはや当たり前になっているかも><
断れない人生がずっと続くのはイヤだ~
と思った人は、この記事の続きを
ぜひ読んでくださいね^^
NOが言えない
デメリットを知ることで
「こんなに損してたんだ!」と
気づくことができますよ^^
実は私も会社員時代には
「相手の期待に応えたい」気持ちが
強く本当は受けたくない仕事も
引き受けていました。
NOが言えないデメリットを知って
「断らないとこんなに損するの!?」
と再認識することができましたよ^^
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断りたいのに「NO」が言えないと
生じる3大被害とは?
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↓ ↓
1. どんどん頼み事をされる
いつも頼み事を引き受けていると
相手はあなたのことを
「この人は断らない人だな」と認識します。
そうなると
「よし、これも頼んじゃえ」
「〇〇さんにお願いすればいいや」
と、相手がどんどん頼み事をしてきます。
そうなると、
あなたがやらなきゃいけないことが
無限にふえていく負のループに突入してしまいます。
2.信頼がえられない
いろんな人からの頼み事やお誘いを
引き受けてしまうと
他者からは自分の軸がないように
見えてしまいます。
「〇〇さんは八方美人だな」
「〇〇さんの意見は何だろう。よくわからない人だな」
こんな風に思われて
信頼がえられない可能性も…><
3. 自分のしたいことができなくなる
他者の頼み事を優先していると
自分の時間がどんどん削られてしまいます。
「今日の夜は映画みてリラックスしよう~」
と予定していても、
人の都合にあわせてしまうことで
自分がしたかったことが
できなくなってしまう事態も…
こんな事態は
どうしても避けたいですよね。
💛まとめ
断りたいのに「NO」が言えないと
生じるデメリット3つとは
1.どんどん頼み事をされる
2.信頼がえられない
3. 自分のしたいことができなくなる
でした。
無理なく相手に「NO」が言える方法については
また別の記事にてお伝えしますね^^