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こんなことで悩んでいませんか？
✓人と話す時、緊張で顔や体からじわじわと汗がでてくる
✓人から自分の汗を見られていると思うと、いてもたってもいられなくなる
✓自分の汗が人を不快にさせているんじゃないかと不安でたまらない
✓自分の汗をいかに隠すことができるか、ばかり考えてしまい仕事や会話に集中できない
✓緊張して自分が汗をかいている場面をイメージするだけで気分が落ち込んだり、ドキドキする
✓汗のせいで積極的に自分から声をかけられない
✓「また汗をかいたらどうしよう」という不安が常に頭から離れない
✓「汗をかいてしまうと恥ずかしいから」という理由で、全てにおいて消極的になってしまっている
✓汗のせいで「こんな自分はダメだ…」と自己否定感が強くなってしまった
✓汗ばかり気になって、何気ない日常の喜びさえも感じられなくなってきた
この中で1つでもあてはまる場合は
精神性発汗の症状に悩まされている
といっても過言ではありません。
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あなたの場合はどうですか？
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実は精神性発汗で悩んでいる方は
意外に多いのです。
「汗の悩みがあるのは自分だけ…」
「こんな悩み誰にも話せない」
と思い込んでしまい
誰にも相談できず一人で悩みを抱えて
一日一日を耐え忍んでいる方がたくさんいます。
過去の私もそうでした。
はじめまして^^
10年にわたる精神性発汗の悩みを克服した心理カウンセラーの伊志川さくらです。
（※私の自己紹介は、このページの最後に書かせていただいてます）
私はカウンセリング活動を続けていく中で、自分の想像以上に精神性発汗で悩んでいらっしゃる方がこんなにいらっしゃるという事実を目の当たりにしました。
一方で、
汗の悩みを抱える方の中には
「カウンセリングを受けるのは、いきなりだとちょっと敷居が高い…」
「知らない人に悩みを打ち明けるのは勇気がいる」
「Zoomオンラインだとしても顔を見ながら話すのは躊躇する」
そんな方もいらっしゃいます。
そんな方にむけて今回メールマガジンというかたちで、汗で悩んでいる人に必要な情報や悩み克服につながるきっかけをお届けしたいと思うようになりました。
メールマガジンでお届けする内容とは？
こちらのメールマガジンでは下記の内容を毎日20時にお届けします＾＾
最後に特別なご案内もあるので、1通ごとに目を通していただけると嬉しいです！
私の経験や実践してきたこと、これまでのカウンセリングで気づいたことなどを体系的にまとめたものを1通ごとに心を込めてお届けしますね＾＾
■メルマガでお届けする内容一覧
（※最良のメルマガをお届けするために、内容は随時変更・更新される場合があります。予めご了承ください。）
（１）精神性発汗の悩みの正体とは？
■汗がでてきて不安になったり、恥ずかしい気持ちになるのは、みなさん共通のお悩みだと思います。
でも「じゃあ、一体どうしてこんなに悩んでしまうのか？」についてまで考える人はほとんどいません。あなたの悩みの「正体」がわかれば不安も少し軽減されていきます。なぜなら、人が不安になるのは、その「正体」がわからないから、実体がつかめていないからです。まずは、悩んでしまう理由を知ることからはじめていきましょう＾＾
（２）汗の悩みを抱える人が陥りがちな最大の間違い
■告白します。実は私は、精神性発汗の悩みをどうにか解消しようとして、手あたり次第あらゆることを試していました。それだけ、当時は必死だったんです…。
でも、私がとっていた行動は実は悩み克服を自ら遠ざけるものだった、ということを後で知ることになりました。あなたには、同じ間違いを繰り返してほしくないので、汗の悩みを抱える人が陥いる最大の間違いについてお伝えしますね。
（３）「暑くもないのに自分だけ汗をかいていたら変ですよね？」への回答
■この考えは、私もずっと当たり前のように感じていました。信じて疑わなかったレベルでしたね。
同じ精神性発汗の悩み経験者だからこそ、今悩んでいる方の気持ちや考えがわかります。
ただ一つ違うのは、今となっては私は悩み自体を俯瞰して客観的に見ることができているということです。悩みを克服してきた者として「自分だけ変ですよね？」への私の見解をお伝えします＾＾
（４）会話する相手によって汗の量が変わってくるのはどうして？
■Aさんと会話しても汗でないけど、Bさんとは会話する前から汗がでてくる…。
こんなことに気づいている方も、すでにいらっしゃるかもしれません。
でも、それってどうしてだと思いますか…？＾＾
あなたのパターンで考えていただくための実践ワークをメール内でご用意しております。ぜひ、あなた自身のパターン理解にお役立てください。
（５）緊張をへらして汗の量も減らす簡単な方法とは？
■緊張と汗は密接に関係しています。こちらのメールではイメージセラピーを用いて、緊張をへらすための具体的な手順を解説しております。読んだ日からすぐ実践できるので、ぜひその効果を試してみてください＾＾
（６）カウンセラー伊志川Ver.・黒歴史からの大逆転ストーリー
■私、カウンセラー伊志川の大逆転ストーリーをお伝えします。
なぜこのストーリーをお話するかというと、今悩んでいる方に希望をもってほしいからです。
私は汗の悩みで未来への希望ももてない状態でした。人と接するのが怖くなる状態までいっていたので、そりゃあ、そうですよね…。動悸などの体の症状もでてきて、もう、どうしたらいいのかわからない”八方ふさがり”な状況を経験しています。
でも、そんな状態の私でも、会社員としてやりたい仕事を任されるようになったし、昇給・昇格も十分すぎるくらいいただけました。今ではこうして起業もできています。
そういった私の経験で、自分らしく自然体で、本当にやりたいことができる人を1人でもサポートできたらいいな、という想いでつづっています。あなたの背中を後押しできると嬉しいです＾＾
（７）人と話すのが気楽になる最強のメソッド
■人と話すのが楽になったら、どんな毎日になっていそうですか…？＾＾
私はね、人目とか汗とか気にせずに、自分のやりたいこと全部やりたい、って思っていました。だって汗の悩みで自分の行動や未来への希望が制限されるのは、もうイヤだ！って本気で思っていたから。
こちらのメールでは、汗の悩みを克服するプログラムをご案内しています。本気で今の現状を変えたいと思っている方は、ぜひ一緒に取り組んでみませんか？＾＾
その他、不定期でも悩み解消のお役立ちメールやセミナーのご案内もさせていただきます^^
メールにご返信いただいたメッセージも大切に読ませていただきます^^
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あなたの汗の悩みを
”心（メンタル）へのアプローチで解消する”方法を
一度試してみませんか？
メルマガであなたとお会いできることを楽しみにしています＾＾
メルマガ読者さんのお声
一足先にメルマガを読んでくださっている読者さんのお声をご紹介しますね^^
「そうそう、それそれ！」と、共感できる内容がたくさんありました。
実際の経験者だからこそ、わかってもらえてるなぁと。それだけで心強いですね。
今回のイメージワークはすぐにできるので、試してみようと思います。
色んな視点から書いてくれているので、自分にとって新たな気づきになりました！
こちらのメルマガでは、「メルマガの内容について気づいたことなどをアウトプット（私に返信）してくださいね＾＾」とお伝えしています。（だからといって強制ではないので安心してください＾＾）そこでアウトプットとして私にご返信くださっている方は、文章で気持ちや状況を書くことで気づきが生まれています。
人にアウトプットすることで自分をもっと知ることができる、という観点から、こちらのメルマガを活用いただけるとより効果を感じていただけます^^
メルマガ発行者プロフィール
心理カウンセラー
伊志川さくら（いしかわさくら）
初めまして。
私は幼少期から大人しくて、会話が苦手で集団では常に違和感を感じてしまう子供でした。
自意識過剰で、学校や習い事、親戚の集まりでも「人からどう見られているか」を常に気にして一人で気疲れしてしまう、そんな毎日を過ごしていました。
そんな私ですが、社会人になると次第に精神性発汗（緊張汗）の症状がでてくるようになりました。
大勢の前で話す時はもちろん、一対一の面談や、会社の給湯室で同僚や先輩と雑談している時でさえも。。
私の場合は顔汗がひどく、周囲に隠そうにも隠せません。
その時に思いつく対処法は、「汗を止めること」しかありませんでした。国内の制汗剤では全く効果がなかったので輸入品の強力な制汗剤を顔に塗布したり、ツボ押しを試したり、冬でも首元に保冷剤をしのばせたり。できることは、全てやってきました。
それでも、汗の悩みは解消されませんでした。
会社でも人と向き合って話すことが苦痛になり、定時になると逃げるように家に帰っては自己嫌悪を繰り返す日々。
「汗さえでなかったら、もっと違う人生だったのに…」
当時、会社での人間関係も全くうまくいっておらず、日常全てがストレスや不安で埋めつくされていました。
そんなどん底会社員生活でしたが、私はどうしても自分の人生を諦めきれませんでした。
（しぶとい女ですね…）
ある日、自分の悩みの根本原因を探求していくうちに、どうやら私の自己肯定感の低さや、そこから派生する思考パターンが悩みの種になっているということに気づきます。「汗がでる」ことを必死におさえようとしていた私でしたが、意識を自分自身にむけていきました。
自己嫌悪になっている自分や価値観を改めて見つめなおすことで、「なぜ私が汗で悩んでいるのか」がわかるようになりました。その時の衝撃は今でも忘れられません。
すべては自分が”たまたま”抱えていた思考パターンによって、窮屈で苦しい毎日を過ごしていたのです。
問題の根っこに気づいて客観視できるようになると、汗に対する不安やストレスがどんどんへっていきました。
もちろん今でも汗をかいてしまう時もあります。
ですが、汗をかいた後の自分の思考パターンが180°変わったので、もう以前のように悩んだり自己嫌悪に陥ることはありません。
一経験者として感じることは、汗の悩みは非常に根深く、汗で悩むことがない人にはとうてい理解してもらえないほどの苦しみだということです。
でも、安心してください。私がついています。
そして、人間は変わろうと決意すれば、いつでも変われます。
自身の経験から、”少しのきっかけ”で人は変われることを痛感しています。
そのきっかけとして、私のメルマガやカウンセリングがお役にたてるならこれ以上に嬉しいことはありません。
ここまでお読みくださり、ありがとうございます^^
ぜひ、私と一緒にやりたいことを叶える人生をつくっていきましょう！
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