こんにちは。
心理カウンセラーの伊志川さくらです。
私は2026年現在
ずっと住みたかった南インドで
カウンセリングなどのお仕事をオンラインでしながら
生活しています^^
そして頭も心も満たされていて
毎朝、今ここに生きていることへの
感謝を感じながら目覚める、という日々を送っています。
なので、私としては
自分らしく生きれている実感を感じていて
自己実現ができていると感じています^^
でも、、、過去の私は
自分らしさや自己実現とは縁のない日々を
送っていました。
そもそも自分が何をしたいのか
どれだけ考えてもわからなかったし、
やりたいことがあっても行動に移すまで
数年かかることもあったし、
ずっとモヤモヤする日々が続いていました。
充実した人生を送りたいと願う一方で
”そうではない人生”を送ることに
強い葛藤を覚えるのはHSS型HSPの特徴の一つです。
そこで今回は「HSS型HSPの自分らしく生きること」
について書いていきますね^^
「自分らしく生きる」というのは
私の定義では「自分の本当の気持ちを、行動にうつすこと」
だと考えています。
でも、HSS型HSP気質をもつ人は
この「行動にうつす」という一歩が
特に自分にとって重要なものであればあるほど
とてもハードル高く感じることがあります。
理由はシンプルで
頭の中で考える力が人よりずっと強いからです。
・「これが正しい答えなのかな」と考えすぎて、動けない
・「もし失敗したらどうしよう」と先に想像して、動けない
・「これって本当にやりたいことなのかな?」と何度も自分に聞いて、ぐるぐる考えて止まってしまう
これは
あなたがなまけているわけでも
優柔不断な性格だからでもありません。
今日は
この3つの「動けなくなるクセ」をかみ砕いて
ちょっとでも動けるようになるヒントをお伝えしますね^^
クセ①「正しい答え」をさがしすぎてしまう
HSS型HSPの方は
物事をいろいろな方向から考える力があります。
これはすごい強みですが
その分「絶対に間違えない答え」を
ずっとさがしつづけてしまうことがあります。
(これ、私にもすごく当てはまります…(^^;)
すごくあるあるなのですが
私は会社員だった時に「独立したい…」
と思いながらも3年ほど行動におこせずにいました。
実際は、心理学や起業について
学んだりはしていてある程度の知識は
あったのですが…
なぜか会社を辞める
という一歩が踏み出せないでいました。
それは
「本当にこの道でいいのか?」
「方向性はあっているのか?」
と正解探しに翻弄されていたからです。。
それでも学びのインプットばかりしてしまい
アウトプット(行動)が欠けていて
自分に合うのか、合わないのかすら分からない状態でした…><
そこからはアウトプット(行動)を
重ねながら、
・自分がどう感じたか?
・ある程度しっくりくるか?
を吟味していき、最終的に会社を辞める決断をしました。
クセ②「失敗したら」を先に考えすぎてしまう
これも「すごくわかる…!」
って叫びたいくらいのクセですが笑
HSS型HSPの人は、想像する力がとても豊かですよね。
だから
失敗したときの場面まで
細かくリアルに思い浮かべることができてしまいます。
これは
危険に気づく力が高いということでもありますが
動く前に「頭の中で先に失敗を体験して」
ネガティブが勝ってしまうという困った面もあります。
じつは脳にとって
これは本物の失敗とほとんど同じくらいの負担になります。
動く前に、心の中ではもう何度も
「失敗」しているようなものなので、
動く前からエネルギーを使いきってしまうのです。
どうすればいいか
ここで役に立つのが
「考える内容を、”失敗した結果”ではなく”次にどうするか”に変える」
という方法です。
「失敗したらどうしよう」という不安は、
そこで考えが止まってしまいます。
かわりに
「もし思うようにいかなかったら、次に何をするか」
というふうに、
考える中身を”結果”から”次の一手”に変えてみてください。
それだけで
同じ想像力の強さが、不安を大きくするものから
次の計画を立てる力に変わりますよ。
クセ③「これって本当にやりたいこと?」とぐるぐる考えてしまう
3つ目のクセは
自分を深く見つめる力が強いからこそ起こります。
HSS型HSPの人は、
自分を理解したい気持ちがとても強く
「自分の気持ちに正直に生きたい」という思いも
人一倍強いです。
だからこそ
「これは本当に自分の本音なのか、それとも思いこみなのか」
と、いつまでも確かめつづけてしまうのです。
でも、ここで知ってほしいのは
本当の気持ちは、頭の中で考えて”見つける”ものではなく
小さく行動してみて初めて”わかる”もの
だということです。
考えているあいだ、
本当の気持ちはまだ「仮の答え」です。
仮の答えは、
動いてみないと確かめられません。
「本当にやりたいことか考える時間」を
「小さくやってみて、
自分の心と体がどう反応するか見る時間」に変えることで
ぐるぐる考えるクセから抜け出しやすくなります。
動けるようになるための3つのポイント
最後に
3つのクセに共通する
動けるようになるためのポイントをまとめますね^^
・調べる&学ぶこと(インプット)と、行動すること(アウトプット)を
必ずセットにする。
調べる&学ぶだけの時間を作らない。
・「失敗したらどうしよう」ではなく
「うまくいかなかったら次に何をしよう」と考える。
考える中身を、結果から次の一手に変える。
・本当の気持ちは、考えて見つけるのではなく、動いて確かめる。
小さな行動を、自分を知るための実験だと思ってみる。
おわりに
自分らしく生きるというのは
頭の中で完璧な答えにたどりつくことではありません。
今わかっている範囲で、
心が動いた方に、小さく一歩をふみ出してみることです。
そのくり返しの中で、
本当の気持ちを探り当てることができます^^
あなたらしさで生きる時間がふえて
充実した人生を過ごせますように…。
これからも応援していますね^^



