こんにちは。
心理カウンセラーの伊志川さくらでです。
今日は、
汗をかいてしまった後の自己嫌悪・落ち込みから、
どう立ち直っていくか
そのプロセスを、
汗の悩みを克服したカウンセラーが具体的にお伝えします!
あなたはこんな時ありませんか?
・人前で汗をかいてしまった後、何時間も引きずってしまう
・「またやってしまった」と自分を責め続けてしまう
・帰り道や夜中、汗をかいた場面を何度も思い出してしまう
・「あの人にどう思われただろう」と頭から離れない
会議が終わって、自分の席に戻って
こめかみや額から汗が流れている感触。
さっき向かい合っていた人の、
ちらりと汗に向けられた視線が忘れられない。。
「あーまた汗かいてしまった…」
「もうあの人とは普通に話せない」
「明日も会わなきゃいけないのに、どんな顔をすればいいんだろう」
精神性発汗で本当につらいのは、
汗をかいているときもそうですが、
汗をかいた「後」の時間も苦しいですよね…><
もくじ
なぜ「汗をかいた後」もつらく感じるのか?
意外に思われるかもしれませんが、
汗をかいている最中よりも、
そのあとの「ひとりになった時間」のほうが苦しい
という方も多いんです。
汗をかいている最中は、
目の前のことに必死で、
「恥ずかしい」以外に感情を感じる余裕がない。
でも、ひとりになった瞬間に
あのときの自分が、まるで映画のように再生されてしまうんです。
これには、心理学的な理由があります。
①「反芻思考(はんすうしこう)」のスイッチが入る
反芻思考とは、
ネガティブな出来事を頭の中で
何度も繰り返し再生してしまう思考のクセのことです。
「あのとき、なんであんなに汗をかいてしまったんだろう」
「相手は引いていたんじゃないか」
「もっと自然に振る舞えればよかった」
こうした考えがエンドレスで回り続け、
しかも時間が経つほど内容がどんどん悪い方向にゆがんでいく
のが反芻思考のこわいところです。
②複雑なネガティブ感情は時間差でやってくる
緊張している最中は、
「恥ずかしい」「早く終わってほしい」といった
その時の一番強い感情が優位になっている状態です。
それが落ち着いたタイミングで、
「みっともなかった」
「〇〇さんに変だと思われた」
など、あらゆる思考や感情がドッと押し寄せてきます。。
③ 自分を必要以上に責めてしまう
汗をかいた後、
私たちは無意識に自分をジャッジしてしまいます。
例えば
「また汗かいたな」
「あんなふうに汗をかいて、恥ずかしい…」
「どうして普通になれないんだ…」
このとき、
無意識ゆえにけっこう責めちゃってしまう時があります。
人によるのですが
私はけっこう自分責めをしてしまうタイプでした><
汗はでてくるは
自分で自分に厳しいはで
ダブルパンチ状態でしたね…
汗をかいた後の心の立て直し方【3つのステップ】
ここからが本題です。
汗をかいた直後から、夜眠るまで
時系列で実践できる3つのステップをご紹介します。
ステップ① 自己嫌悪の声に「気づくだけ」にする
汗をかいた後一人になると、
頭の中でこんな声が聞こえてきます。
「これからあの人に変だと思われる」
「自分は本当にダメだ」
このとき、わいてきた思考に気づいてください。
そして、こうつぶやいてみてください。
「あ、いま『相手から変に思われる』って思ったな」
「あ、いま自分を責めてるな」
このわいてきた思考・感情に気づいて
客観視することで、
思考と自分を切り離す効果があります。
責めの声=自分、ではなく、
責めの声=ただ頭の中を通り過ぎていく音、
として観察するイメージです。
ステップ③「相手目線」を勝手に作り上げない
汗をかいた後、私たちはつい相手の気持ちを推測します。
「あの人、絶対引いてたよね」
「不快に思っていたに違いない」
「もう私のこと、変な人だと思っているはず」
でも、ちょっと立ち止まってみてください。
それ、本当にその人が言ったことですか?
ほとんどの場合、
相手の気持ちを「作っているのは自分」 です。
なぜなら
相手の気持ちを100%言い当てるのは不可能だからです。
実際には、
- 相手はそんなに見ていない
- 見ていても、ほぼ何も思っていない
- 自分の悩みで頭がいっぱい
これが現実です。
あなたが他人の汗を翌日まで覚えていないように、
相手もあなたの汗を覚えていません。
だから
「相手がどう思ったか?」に意識がむいたら
そのことにまずは気づいてください。
そして
「そうじゃないのかも…」と
疑ってみてくださいね^^
ステップ③ 寝る前に「ねぎらいの言葉」を自分にかける
一日の最後に、
これだけはやってほしいことがあります。
布団に入ったら、
心の中で、自分にこう言ってあげてください。
「今日も、本当によく頑張ったね」
「汗をかきながら、あの場に居続けたのはすごいことだよ」
「緊張しても、自分の意見をちゃんと言えたね」
もしよかったら
あなたも今日できたことを1つ思い出して
声にだして言ってみてください。
自分で自分をねぎらうことって
普段あまりしないと思います。
だけど、
自分を認める言葉をかけると
「私は自分なりによくやってるんだ」
という感覚が自分の中で育ってきます。
汗をかいた事実は変えられなくても、
自分自身を尊重することで
「このままでいいんだ」
「汗をかいちゃうけど、それ自体は悪くないよね」
と感じられるようになっていきます。
はい。
ここまで読んでみて
いかがでしたでしょうか。
あなたがこれまでにやってきたことは
ありますか?
今日、
汗をかいた場面に居続けたあなたは、
本当によく頑張っています。
そして
いま、こうやって「どうにかしたい」と検索して、
この記事をここまで読んでくださっていますね^^
それだけで、もう、
充分すぎるほど頑張っていますよ^^
汗をかかない自分を目指す必要はありません。
汗をかいた自分を、責めずにいられる自分を、
一緒に育てていきませんか?
自分をねぎらうだけで
「汗をかく自分」を少しづつ許せるようになっていきますよ^^
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今回も最後まで読んでくださり
ありがとうございました♡



